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3月になりまして、またまた時間があいてしまいましたが、結構振り返ることが多いと思いますので、これから日記をつけていきたいと思います。
11月−3月 一つの大きいプロジェクトが雪崩のようにタスクがきている途中です。
ここが山場!と何度いったかわかりません。ずっと「山場」です。
でもここを乗り切ればまた違った景色に出会えるかもしれません。
それを楽しみに、今日も日曜日バリバリ働いております。
久しぶりの投稿
こんばんは。
久しぶりの投稿となりました。
4月に会社を作り、ローカルスタッフを雇い、少人数でなんとかやっています。
4月からの生活を振り返ると、本当に激動でした。
振り返るというかむしろ働きすぎて記憶がないのです。
これで失敗するくらいなら全然後悔ないというのが本音です。
おかげさまで売り上げは順調に伸びており、まだまだここからだと思います。
今日は少し早いですが、毎日22時ごろに一回、一息つく時間を確保できます。
この時間がとてつもなく幸せです。
平均すると9時から26時の17時間を月曜日から金曜日まで行い、土曜日は午前中はオフにして午後13時から22時くらいまで仕事。日曜日は一週間の出遅れた知識、ニュースを入れる時間にしてます(11時~23時)。
これを計算すると106時間は仕事に関わることを続けてます。それもほぼ4月から、毎日です。
ただ時間が全てじゃないし、今すごくいい流れが来ているように思うのです。
ただこの前、ふと昔のツイッターを振り返るとあまり生活に変わりはないなといったところです。
入社してすぐに怪物と出会い、激動の日々を送りました。
今でもそうですが、
やればやるほど
もっと、もっともっと!と情熱が湧いてきます。
何に急いでいるのでしょうか?何を焦っているのでしょうか?
良く分かりませんが笑、一回の人生で負けは許されないと思ってますし、やりたいことは全部やりたい、でも本当に甘くない、でもやったら本当に望みはかなう、
であれば、やるしかない
そんなところです。
もう少ししたら一息つきたいと思います。
クアラルンプールにて0からビジネスなう
標題の通り、3月28日からマレーシアのKLに滞在している。
目的は、0から日本人コミュニティをターゲットにした媒体ビジネスを0から立ち上げること。
かなり時間が経ってしまったが、改めて振り返る。
3月28日~3月31日
ジャカルタ(3/18~3/28)からクアラルンプールに移動。東南アジア間は、安定のAir Asia。徹底的なコスト削減の中にも、お金をかけるところはかけており、(CAとか、内装とかエアコンとか)さすがだなと思った。
チェックインしたホテルの廊下の臭いが合わず、本当に体調を壊しそうと思っていたところに、食事であたったのか急性胃腸炎に。。
高熱が出て、幻覚を見た。一日寝込んで完全復活。
復活後は、街を見るために、いろいろ歩いて回る。東南アジアの空気はありながらも先進国のような成熟感もある。
4月1日(入居初日)
・オフィスに入居。
日本人の8割が住んでいると言われるモントキアラに入る。
ショッピングモール内にあり、住居も違うブロックなだけで、徒歩3分。便利だけど、近すぎるかも。。。
オフィスの確認。
エアコンが故障している。電気が暗い。要望をエージェント(中華系)に伝える。
・エージェントと諸々交渉
海外ビジネスが長い人と一緒に動いてるから勉強になるけど、やっぱり、働いてくれるエージェントを味方につけるのは海外での鉄則だと思う。
海外で全部自分でやっていると時間もかかるし埒があかないからこれは重要。
(中華系は、商売が好きだし。。)
4月2日
エアコンは時間がかかりそう。。。暑すぎる。
・備品購入
今日は、事前に備品購入。
ハサミとかホッチキスとかいろいろ。
合計3万円程度。
4月3日
・人材紹介会社、コピー機メーカーとアポイント。
人材の募集(admin)はなかなか難しそう。。。
マレーシアは、超売り手市場。労働人口の8割くらいが人材紹介に登録してる感じ。
みんなキャリアアップを図っているけど、みんながみんなそんな感じで1年毎に仕事変えてきれいに年収上がってるからそこに年収の20%とか出したくないな。。。
とりあえずいくつか紹介会社動かして様子見。
コピー機は小さくて安いので良し。笑
4月6日~4月17日
〇営業活動
・ヒヤリング
ヒヤリングの際は、雑談含め、競合媒体の情報収集。そこからSWOT分析含め、自社の媒体戦略を立てていく。あとはマーケティング的要素だな。
・名刺作成
日本語と英語の両記載のものを使用。
100枚で18RM。(1RM=33円)
近くの印刷屋さん
取り急ぎのものなので同時並行で名刺のアップグレードを依頼。写真を入れたり。
・アンケート作成
早速営業とマーケティングを含めてアンケートと言う名目で飛込み訪問。
暑すぎてやばいね。。
飲食店は、12時前か14時後。18時前くらいじゃないときついことを再確認。
あとは日本人がいるところを在住の日本人にきいて、さらに情報収集。やっぱり人に聞くのが本当早い。
その場で書いてもらえるのは少なく後日回収パターン。
なんだかんだで40枚弱で上等かな。名刺も結構手に入れる。(ローカルも15くらい。)
なんだかんだ日本にいる直前に受けていたGABAレッスン60回コースが活きている。笑(1カ月でこなしたという。。)
目的もフォーカスしていたから、飲み込みというか効率良く必要なシチュエーションを予習できていた。
レベル別だけど、それ通りにやってても効率上がらないから、各レベルから必要な個所を引き抜いてやるべき。
理解してくれる講師に出会えたことは良かった。
講師でもレベルが違うから、個別におススメをお伝えします。笑(渋谷、新宿、池袋校)
アンケートは各エリアを歩いて知ることも目的としていたからかなり地形を理解できた。
〇交通手段
マレーシアは基本的にタクシー移動。
ただタクシーも値上がりして経費が結構バカにならない。。
一日2000円くらいはいく。
〇印刷所決定
・相見積もりを取って印刷所決定。出版ライセンスが必要だからそれの取得にも強い会社で決定。
・営業用の見本誌作成依頼 来週頭に届くよう
〇登記完了
・登記もだいぶ遅れた。。
〇銀行口座開設
これも来週頭に完了
〇その他備品到着
金庫とか大きいホワイトボードとか書庫とかコピー機とかもろもろ届いた。
エアコンも動くし、蛍光灯も変わった。これでオフィスとしてかなりいい感じ。
(個人的には冷蔵庫必須だけど、まだ我慢)
4月18日
新しい名刺が届く。
結構かっこいい。
4月20日以降の予定
月曜日に銀行関係手続。
見本誌受理 企画書も別の所に大量印刷してるからそれを受け取る。
火曜日から本格営業開始だな。
日本の移民政策の推奨
こんばんは。
森彬矩です。
昨日インドに住むビジネスパートナーとスカイプにて打ち合わせし、その中で、日本の語学学校の話が出た。
やはり海外、特にアジア圏には、日本語を学んで自分の価値を上げたいと考えている若者は多いようで、ビジネスの話の中で、留学、インターン、語学学校と内容が続く中で考えたことを今回は述べる。
現在、日本の少子高齢化に対して、やばいぞやばいぞと言われているのは周知だが、
何がやばくなるかと言うと一番言われているのは労働力の不足である。
各人にフォーカスをすると、寿命は延びて高齢者が増えて、その人たちを一層少ない人数で、一層多い人数を支えないといけないから、やれ年金はもらえないから考えて行動しないと!とか言われていますが、その辺は各人考えてください。
労働力が不足すると警察、消防、自衛隊などの国の安全や治安を守るための組織すら機能しなくなり、日本は長期衰退迎えるであろうと言われている。
日本の人口動態、今後の人口数などについては、内閣府が毎年出している「高齢社会白書」や国立社会保障・人口問題研究所のデータを見てください。
簡単に数字を挙げると、約30年後の2040年、日本の人口は1億700万人で、現状よりも2100万人(約16%)減少するという。
団塊の世代のリタイア時期に入って、今、日本の社会では毎年80万人ずつの労働力が減っている。新規に入ってくる労働力が約30万人だから、差し引き毎年50万人ずつ税金を払う人々が失われていることになる。
それを補えないと日本はそれこそ言われている長期衰退をするしかない。
と言っててもダメなので、では解決策はどうするかを日本人各々、特に若者、かつて明治維新のとき、20代中旬の若者たちが、本気で日本を良くしようと思考をフル回転していた時のように(今NHKでやってますね)考えるべき。
23歳、24歳、25歳、26歳、27歳、28歳、29歳の人は考えて。
それで昨日の会話の中で出たので色々考察する。
有効な少子化対策を打って出生率を高めても、働いていない女性を動員しても、間に合わない。
であれば、やはり「移民政策」である。
日本は島国ということもあって、外国人がまだまだ圧倒的に少ない。
他の国と比較しても明らかで、例えば外国生まれの人口比率をみても日本はわずか1%で、ルクセンブルグは40%以上、2位のシンガポール、3位のオーストラリアと続く。
各国、ビザの発行ハードルを下げたり、それぞれ移民政策を行っている。
ドイツもまた意外にも外国生まれが多い。
移民先進国の一つで、「ガストアルバイター(ゲスト労働者)」と称して、多くの移民を受け入れてきた。第二次世界大戦後の労働力不足を補うために、トルコ系移民を大量に受け入れた。ドイツ語教育を徹底するなどの移民政策に国を挙げて取り組んできた結果、今やトルコ系は国会議員も輩出している。
また、失業率4%台のドイツは人手が足りない。EU域内は人の移動が自由なので、最近は若年失業率が高いポルトガル、スペイン、イタリア、国が破たんしているギリシャからの移民も多い。失業率が低くても、足りない人では移民で補うから労働コストは上がらないだからドイツの国際競争力は高い。
かたくなに移民を拒み、モノづくりの基盤を海外に流出させている日本とは対照的だ。日本の場合、いみんを入れる気もなければシステムもない。
だから日本としても移民を受け入れるような体制、例えば教育についても、高校の授業料無償化よりも移民教育の無償化を推進し、無料で受け入れ教育を行えばいいと思う。
その中で成績が良い人には永住権、就労の保証をして同じ条件で働けるようにする。
そういったことを考え、勉強する中で、語学学校についても一つのポイントになってくるなと考えており、興味を引いている。
当然大きなことを言うのでhなく、1ビジネスとして稼げないとビジネスマンとしてはダメと言うのは前提で、そのうえで、人間として、大きなマクロでの視点は
もち、今後の日本を創る1日本人としては生きていかなければならない。
いろいろ考えた1日でした。
消費と投資を分ける。
こんばんは!
森彬矩です。(もりあきのり)
今日は会社で年末調整の紙をもらいました。
今年は、仕送りもしているし親父を扶養に入れようと思います笑
さて、今日は、「消費と投資を分ける」ことについて語りたい思います。
まず、前から話していますが、私は、サラリーマンをしながら、自分のビジネスを大きくしていきます。
この考え方は、「週末起業」です。
ここで、誤解していただきたくないのは、決して「副業」ではないということです。
「週末起業は、副業ではない」と言うところがポイントです。
これは、私が尊敬するビジネスパートナーからも教えてもらいました。
副業とは、本業に対する概念。つまり、本業で収入が不足すると思った方やさらに小遣いが欲しいと思った方が行う「小遣い稼ぎ」です。
これに対し、「週末起業」とは、事業を起こす、その初期段階の固定費リスクを回避する手段として、サラリーマンと起業の時期を、一時期、並行させることです。
副業を行う方は、稼いだお金を、主に飲み代や交遊費で浪費するために行います。
一方、週末起業は、それどころではありません。
一刻も早く、事業におけるストック収入を確立し、かつ経費を徹底して削減し、法人税を負担しながら、内部留保を社内に蓄え、事業維持の体力を維持することこそ最大の目標です。
つまり、週末起業で稼いだ金は、「投資」として、普段の生活は、「消費」で、サラリーマンの薄給で生活します。
週末起業で稼いだ金を、消費として使い、給料を倍と考えて少しばかりいい生活をするのは簡単です。
でも、それをあまり求めているわけではないので、消費と、投資はわけます。
投資は、0から作ります。
投資の金で、ゲームをします。
毎月サラリーマンの給料を貯金してそれで起業する人もいますが、ナンセンスだと思っています。
所詮副業をやる人材に、勝ち組はいません。
一方、週末起業は、戦略的に、人生を設計士、固定費リスクを避けるための、高度な事業計画的行動をします。
みなさんがやりたいのは、どちらですか?
連絡は、下記まで。
akinorimori0625@gmail.com
森彬矩
森彬矩としての動き方
こんにちは!
森彬矩です。(もりあきのり)です。
今回は森彬矩はどのような動きをしているのかを書こうかな。
(あまり詳しくは書けないかも。。。。)
僕は、現在東京に本社のある企業にて働いている。
年齢は26歳。
入社した時から、ある程度本業とは別のところでしっかりと資産、知識は積んでいこうと思っていたので、早いところで動いていた。
色々な御縁もあって、現在は、同郷の方と協力してビジネスを作り、会社を経営している。
会社自体は、少し前に設立して、代表取締役は別の人間だが、名ばかりで実態は、こちらの少数で全権を握っている状態だ。
自分の株は入れていない。
この会社では、その人と一緒にやっているプロジェクトが6割くらい、自分で稼いでいるプロジェクトが4割くらいだ。
自分のプロジェクトでの稼いだフィーについては、「会社の使用料」として会社に利益を落とし、自分の資産は、これまた違う形で、別の所に貯めている。
2012年4月に新卒で入社をし、7月からこのような動きだ。
現在2014年10月。留保金は0円から始めて、400万まできた。
全くの0円から、0のビジネスから始めた中では、ある程度頑張った方である。
現在は、都内に住所を借り、コールセンターをアウトソーシングにて設置し、体制を強化している。
ただ、2年半で、400万円を貯めている傍ら、数百億のビジネスを0から作っている人もいるわけで、スピードは遅い。
スピードは価値である。
スピードが全てだ。
スピードはお金で買える。
M&Aもまさにその典型であり、0から事業を作っていては遅いから、投資をして買ってしまうのである。
そして、もちろん大きな投資の方が、大きなリターンを期待できる。
ここで発生するリスクを、失敗したら会社が傾いてしまうくらいのリスクなのか、失敗してもある程度想定できる損失レベルなのかを見極めたうえで、スピーディに、恐れず投資をしていかなくてはならない。
僕のビジネスも、0円からということもあり、時間はかかったが、ここからは、ある程度強気にいく。
極端な話、1万円から100万円を作ることの方が、1億から100億を作るより難しい。
ここからさらに、スピードを上げていきたい。
どんな本を読んでいますか?
よくどんな本を読んでいますか?
と聞かれるんですよ。
本には
○それらの本から知識教養を身に着けたい。
○素直に本を読むのが好き(映画を見るのと同じ)
とかあると思いますが、おそらく聞く人は前者だと思いますので、
そこは自分の人生戦略の中で、読むべき本を考えて読んでいく必要がありますね。
人間はやっぱり限られた時間の中で生きています。
「世界に現存する本の点数」は、
神様以外には知りようがありませんが、推測してみましょう。
日本国内の書籍出版点数は年間7~8万点。
(本そのものの数を数えるわけではないので、
「冊」とか「部」といった単位は使ってはいけません)
とりあえず戦後約70年分が現存するとして、
(もちろんもっと古い本もたくさんありますが、
時代によって出版点数も残存点数も変化しますし、
あくまでも少なめに見積もって丸めた数値です)
日本だけで約五百万点。
全世界ということで、仮に二十倍して一億点。
雑誌や漫画や小規模自費出版物を含めれば数倍~十数倍になりますが、
いずれにせよ数億~十数億点という単位ではないでしょうか。
月に10冊読んだとしても1年で120冊。
今の年齢を考えてください。
26歳で、仮に90歳まで生きて毎月10冊読んだとしても
(90-26)×120=7680冊
考えて読むべきですね。。。
ただ、やはり読んでみないと分からないので、考えた上でスムーズに行動に移すべきだと思います。
1冊読めば、次に読むべき本と言うか、そういうのは分かるので、まずは読むべきですよ。
僕は本が結構好きです。学生時代も結構読みました。
変わった親父の影響もあってか、哲学、文学は基本的に読んだと思います。
ニーチェ、キルケゴール、カミュ、プラトン、ドストエフスキー。。。
この辺は家にもあったので、結構読みました。
学生時代は太宰にも傾倒しましたし、ビジネス関連の書物はあまり読んでいません。
僕は、先程の本を読む理由の後者である読むのが好きだからという利点もあってか読書は苦じゃないですね。
あと、自己啓発系はあまり読みません。
結局頑張ろうよって感じがチープで。。
今後読んだ本のレビューも面白いかもしれませんね!!