マレーシアで会社を経営する元コンサル29歳の人生物語/ 水面下で奮闘する僕の軌跡

マレーシア 会社経営者 1988年生まれ(黄金世代)29歳。 虎視眈々とビジネスを広げたいと思います。

森彬矩としての動き方

こんにちは!

森彬矩です。(もりあきのり)です。

 

 

今回は森彬矩はどのような動きをしているのかを書こうかな。

(あまり詳しくは書けないかも。。。。)

 

僕は、現在東京に本社のある企業にて働いている。

年齢は26歳。

 

入社した時から、ある程度本業とは別のところでしっかりと資産、知識は積んでいこうと思っていたので、早いところで動いていた。

 

色々な御縁もあって、現在は、同郷の方と協力してビジネスを作り、会社を経営している。

会社自体は、少し前に設立して、代表取締役は別の人間だが、名ばかりで実態は、こちらの少数で全権を握っている状態だ。

自分の株は入れていない。

この会社では、その人と一緒にやっているプロジェクトが6割くらい、自分で稼いでいるプロジェクトが4割くらいだ。

 

自分のプロジェクトでの稼いだフィーについては、「会社の使用料」として会社に利益を落とし、自分の資産は、これまた違う形で、別の所に貯めている。

 

2012年4月に新卒で入社をし、7月からこのような動きだ。

 

現在2014年10月。留保金は0円から始めて、400万まできた。

全くの0円から、0のビジネスから始めた中では、ある程度頑張った方である。

 

現在は、都内に住所を借り、コールセンターをアウトソーシングにて設置し、体制を強化している。

 

ただ、2年半で、400万円を貯めている傍ら、数百億のビジネスを0から作っている人もいるわけで、スピードは遅い。

スピードは価値である。

スピードが全てだ。

スピードはお金で買える。

 

M&Aもまさにその典型であり、0から事業を作っていては遅いから、投資をして買ってしまうのである。

 

そして、もちろん大きな投資の方が、大きなリターンを期待できる。

ここで発生するリスクを、失敗したら会社が傾いてしまうくらいのリスクなのか、失敗してもある程度想定できる損失レベルなのかを見極めたうえで、スピーディに、恐れず投資をしていかなくてはならない。

 

 

僕のビジネスも、0円からということもあり、時間はかかったが、ここからは、ある程度強気にいく。

極端な話、1万円から100万円を作ることの方が、1億から100億を作るより難しい。

 

ここからさらに、スピードを上げていきたい。